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第4回弁論期日(東京)(事件が併合されました)
2022.12.22
令和4年12月22日、東京訴訟では、先行していた民事6部と分離された民事42部が併合して初めての期日が開かれました。
この回は更新弁論で、これまでの要点を原被告双方がプレゼンしました。原告側は、本間耕三弁護士、岩﨑真弓弁護士、寺内大介弁護士そして遠藤健一弁護士が、それぞれ曝露・発症閾値・他病カルテ取り寄せ不要・疫学について陳述しました。